
未成年者の飲酒は法律で禁止されています
【酒の失敗談・】「いい加減にしろ!」(また酒の失敗じゃないと言われても、今回はこれです。)
この酒屋に置かれるようになった[景品カゴ]は、私にとってかなり邪魔者だ。言われるままに(1000円以上お買い上げの方にプレゼント・2個まで)と書いたのは紛れもないこの私だが、酒以外のへんちくりんな物がまるでディスプレイされた品と同格のように置かれているのが気に入らない。だってここは、シャレた酒屋なのだから。
姉が楽しそうにカゴに納めるものは、はっきり言ってナンセンスなものばかり。だけどうっかりと「あんた、どっからそんなもん持って来たん」なんて口を滑らすと大変だ。その言葉は姉の何かひどく嬉しい部分を弾じいてしまうらしく、より一層私を落ち込ませる物体をどこからともなくいそいそと持ち込んで来るのだ。
姉は、かなりな変態だと思う。カゴの中の景品を見たお客様がギョッとする姿なんかは、たまらなく楽しい光景らしい。そして、へんちくりんな景品の数々を「今日はこんな人が宝物のように持っていった」と私に話す時の顔は後光が差したかの如くキラキラと輝くのだ。やっぱりどこかがおかしい。
以前、姉が持ってきた角笛を2個張り合わせたような置物。そいつはカマボコの板みたいなものにくっ付けられており、洋服を引っ掛けるフックのようでもあるが、実は何の役にも立たない無意味で不気味な置物だった。友人N子が酒を買いに来た時、カゴの中のそれを見た途端吹き出した。「あんた、それ欲しいん?」と私が問うと、「なんだよ、これ。ペッ、(ペ○○)に挿すサヤ・・・ひっひっひっひぃぃぃぃ」と、放送禁止用語を口にしてその場に笑い崩れた。すべてがこんな程度の品ばかりなのである。N子さん、姉はあんたが変な妄想を抱いて失笑したその『角』を、何が嬉しいのかうっすら笑みを浮かべて熱心に歯ブラシで磨いてましたけどね。
最近の姉ときたら、[景品のカゴ]を日によって出したり引っ込めたりしている。それには訳があった。がめつくあさるように景品を持ち帰られるのがたまらないのだと言う。そして、そんな方がいらっしゃる予感がする日にはカゴを引っ込めるという訳。「アホか。いい加減にしろ!そんなことするくらいならやめてしまえ!(怒)」と何度迫っても、にやにや笑うだけで一向にやめようとしない。私には、不愉快さをも楽しんでいるとしか思えないのである。「どうぞ」と出したのならもう放っとけよ!何個持っていこうが、誰が持っていこうがどうでもよかろうが。人の見たくない部分を引き出しているのは、他でもないあんた自身ですから。それにその手口ちぃとばかしセコないかいね、姉さんよぉ。
どうやら姉を悩ませている数々の出来事は、姉という磁石に吸いついてくる砂鉄のようにしつこいのである。
まっ、自ら望んで磁石になってるわけだし仕方ないんですけどね〜ェ。
※最近、お客様の中で「これをお宅の景品に」と逆に品物をくださる方が急増中。やめちゃダメってことですかね。。。
〈東京で石川県の地酒が飲める店〉【方舟】http://www.ceory.co.jp/】
この商品は、今月発売と言うわけではありません。以前から注目していたこの蔵の酒。 これまでお取引が無かったのですが、5月から蔵元より直送していただける事になりました。
とにかく濃い、旨みがギュッと凝縮された感じです。甘みとコク、かすかに感じる渋み、そして舌触りがとろりとしています。香りも濃くてフルーティーです。 この酒は日本酒の飲み方の既成概念にとらわれず、いろんな飲み方を楽しんでいただきたいものです。
提案
〈その1〉→凍る直前まで冷やして
〈その2〉→ロックで
〈その3〉→水割り、または「和らぎ水」と交互に
〈その4〉→炭酸入りミネラルウォーターで割って
実は、〈その4〉を試してみました。山崎の天然水でつくったソーダで割って飲んでみたのですが、いける!本来は、日本酒をロックで飲む事も認めたくない気持ちが強いのですが、この酒は味がぼやけません。騙されたと思って試してみる価値有りです。
| 原料米 | 精米歩合 |
|---|---|
| 山田錦 | 50% |
石川県鳳珠郡能登町鵜川19-64 <株式会社鶴野酒造店>
前期は発売して数ヶ月で完売してしまった商品です。今期は生原酒の本数が増えた分、さらにこの火入れした酒の本数が少なくなってしまったとのこと・・・。
フルーツを思わせる爽やかな香りと、コクがありながら舌の上で溶けていくような優しい味わい。ぜひ飲んでみて下さい。米の生産者から蔵元、蔵元から酒販店、酒販店からお客様へと顔の見える安心の酒です。
| 原料米 | 精米歩合 | 日本酒度 | アルコール分 | 酸度 | アミノ酸度 |
|---|---|---|---|---|---|
| 石川門 | 麹米50%/掛米55% | -5 | 14.5% | 1.4 | 1.3 |
石川県白山市安吉町41 <株式会社吉田酒造店>
大吟醸のしぼりたて『あらばしり』に若干のオリを絡ませたものを瓶詰めし、低温で数ヶ月貯蔵熟成させます。その間、瓶内での二次発酵により生じた炭酸ガスが液中に溶け込んできめ細かい泡立ちの微発泡性清酒に仕上がっています。生き生きとしたしぼりたての味わいをお楽しみください。開栓後はお早めにお召し上がりください。 500ML詰、1,000本の限定品です。(要冷蔵)
| 原料米 | 精米歩合 | 日本酒度 | アルコール分 | 酸度 | アミノ酸度 |
|---|---|---|---|---|---|
| 麹米/山田錦、掛米/五百万石 | 45% | +5 | 16.5% | 1.5 | 1.1 |
石川県白山市安吉町41 <株式会社吉田酒造店>
酒米[山田錦]の旨みを最大限に引き出すため、常圧の濃さ・減圧の素直さ・樽貯蔵の風味を絶妙なバランスでブレンドし「旨さの黄金比」を見つけ出した米焼酎です。
熟成年数や貯蔵方法の異なる原酒を数種類ブレンドしてあります。原酒・ロック・お湯割りなど幅広く楽しめますが、一番のお奨めはお湯割です。
この商品は原料の良さを生かした味わいを楽しんでいただくため、過度な濾過は行っておりません。そのため、商品にオリが生じることがありますが、品質に問題ございません。オリがある場合は、よく振ってからお召し上がりください。
石川県白山市鶴来新町タ-8 <菊姫合資会社>
能登杜氏が醸した純米酒に珠洲産の梅を漬け込んだ梅酒です。そして、漬け込みの際には松波産の水飴を使用した上品な甘味が特徴です。
(能登のやさしさを伝えたい)をテーマに原材料からラベルに至るまで全てを能登のもの(人・物)で仕上げられています。
ラベルの題字も能登在住の女流書家の手によるものです。
石川県鳳珠郡能登町宇出津ヘ36 <数馬酒造株式会社>
この酒は今月発売と言うわけではありません。この蔵の農口杜氏がテレビに出演されてから注文が殺到し、しばらくの間品切れ状態になっていた商品です。ようやく5月後半より流通が再開されました。山廃仕込みを最も得意とする農口杜氏の醸した『魂の酒』!!
ぜひご堪能ください。
| 原料米 | 精米歩合 | 日本酒度 | 酸度 |
|---|---|---|---|
| 山田錦 | 45% | +5 | 1.6 |
石川県加賀市八日市町イ6 <鹿野酒造合資会社>
〒920-0904 石川県金沢市下近江町 45番地の1 TEL.076-221-1365 E-mailto:info@kakiichi.co.jp