金沢の加賀野菜とは

昭和20年以前から栽培され、現在も主として金沢で栽培されている野菜。

金時草

≪金時草(きんじそう)≫

一般名は「水前寺菜」で九州の水前寺で栽培されていたが、現在では金沢が主産地。金時草とは葉裏の金時色(きんときいろ)からついた名前。ぬるりとした食感と美しい色が特徴。
酢の物が最高だが、サラダや天ぷら、和え物などもおいしい。最近では佃煮やジャム、ドレッシングなどさまざまな製品も出回っている。

ミニ知識とレシピ

旬の時期/6月〜9月(一年中栽培)  主な産地/花園・森本地区

1把 320円(税込)
加賀つるまめ

≪加賀つるまめ≫

やさしい色合いと野趣あふれる独特の香りが特徴。全国的には「千石豆」の名で流通している。ほかに「藤豆」「隠元豆」と呼ぶ地方もある。関西、北陸地区の家庭料理用でほかの地方にはあまり出回らない。
煮物が主だが、天ぷら、炒め物、和え物などにも適している。

ミニ知識とレシピ

旬の時期/6月下旬〜9月  主な産地/小松市・花園地区

100g 400円(税込) 00g
ヘタ紫なす

≪ヘタ紫なす≫

ヘタの下になった部分まで美しい紫色なのでこの名がついたとか。小ぶりでころりと丸く、愛らしい外見。地元では「小立野ナス」「丸ナス」「漬ナス」などと呼ばれ親しまれている。
「漬ナス」と呼ばれるところからもわかるように、昔から漬物用のナスとして出回っており、やはりそれが一番適している。普通の中ナスのように、天ぷらや煮物、炒め物などにも良い。

ミニ知識とレシピ

旬の時期/6月中旬〜9月  主な産地/小立野・崎浦地区

1個  50円(税込)
源助だいこん

≪源助だいこん≫

長さ30cm弱、太さ10cmあまりの太くて短い外見。旬の時期も短い。小ぶりなところが少人数の家庭用として向いているともいえる。
肉質がやわらかく煮物に最適。漬物もおいしく、郷土料理の「大根ずし」にもこの大根が使われる。

ミニ知識とレシピ

旬の時期/10月〜12月  主な産地/打木地区

1本 500(税込)

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