酒の失敗談・オラオラ系な小心者

 

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↑これ昨年の夏の写真です

当社ではこの時季、社長の「ふるまいスイカの日」があります

写真の通り社長自らスイカをカットして

全館放送で「スイカ切ったし、みんな1階まで降りてきて食べていいぞ~」と声掛けされます

あれ? 社長~~~ 今年、忘れてないけ?

結構みんな期待してます(笑)

 

さて、今月のお酒のご紹介も『ここ最近入荷の品』から数点お選びしております

お付き合いください

【酒の失敗談・オラオラ系な小心者】

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お酒の配達は柿市マシーン(通称:柿マ)で向かいます。(※上下の写真は車好きのT社員が柿マ仕様にデコったミニカーです)

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商品を積んでお客様の元へ向かったのですが、なんだか心がモヤモヤしていました。いつもなら一本一本伝票と商品を指さし確認するのですが、この日は出がけに二組のお客様がブッキングしてバタバタしたまま確認無しで出発してしまったのです。少しでも早くお届けしたい気持ちからでしたが、配達を終えて今一度確認するとやっぱりワイン一本を積み残していました。

「ごめん、悪いけどもう一回行ってくるわ」

そう姉に言い残して再び柿マを発進させました。

ここ数日で観光客はぐっと増え、県外ナンバーの車も多くて思うように目的地に着きません。そんな時、ふと歌いたくなったのです。普段の私と言えばカラオケが大の苦手でほとんど歌ったりしないのですが、ちょっと気分で歌い出したのです。まあ、車内は一人ですから音痴が大声で歌おうが笑う人もおりません。

「あ~なたに女の子の一番大切な~ものをあげるわ~」

山口百恵[ひと夏の経験]...何故それだったのかは謎ですが、ちょっと調子に乗って酔いしれていたかと思います。

お客様の元に積み残したワインを届けて再び柿マに乗り込んだ私は、また山口百恵になり切っていました。気分よく帰り道を進んでいたのに赤信号で停止したあと、前の車が青になっても一向に動き出しません。ここで一瞬にしてオラオラ系に豹変する私。えーっと、車に乗ると性格変わるやつです。

「お~い、はよ行かんかい。なんしとれんて。男か、女か? はよ行け。」

どうやら携帯をいじっているようです。フロントガラスに顔面を近づけてガンを飛ばした時、私の視界の隅に飛び込んできたのは

ドーラーレーコォー(ドライブレコーダ―)

ひょえ~~、ド・ラ・レ・コォー??????

うろたえました。

「柿マにドラレコ付いとるなんて聞いてねーし。本物??? ほんなら車の中の声も入っとるやん!」

録画を誰かが見たらどうしよう。

なり切って音痴が歌った挙句のオラオラ系。心臓がバクバクなってます。

よっぽどのことが無い限り確認などしないであろうドラレコの音声がどうにもこうにも気になり、

「あの~、ドラレコなんて事故でもない限り確認したりしんよねっ」

などと、墓穴を掘るような質問をみんなに繰り返すとんだオラオラ系小心者の私です。

ドラレコ確認禁止!見るべからず!!

 

【おまけのお話:ここにあなたの[足]の写真があるんですよ】

友人S子から聞いた話が笑えたのでおまけとして載せてみようと思います。

話は以下の通りです↓

友人S子。

年令と共にあちこちが痛む年頃。掛かりつけの医者に行くと「しばらく[足(ひざ)]のMRIを撮っていなかったから一度撮ったらどうか」と提案され、それらならと待合室で待機していました。さほど混んでもいないけど準備に時間が掛かるのか待たされます。仕方ないので携帯をいじって待ち続けているとナースに呼ばれました。

「さっき撮った[足]のMRI映像を見て先生が説明しますからこちらのお部屋にお入りください」

「えっ? まだ撮ってませんけど」

「さっき撮りましたよ」

「撮ってない.....です」

「あなた、さっきあのMRIの部屋に入りませんでした?」

「入ってないです」

「ちょっと冗談でしょ、ここにあなたの[足]の写真があるんですよ。さっき撮ったんですよ、あなた。」

あなたの[足]の写真を見せられたS子は目が点・パニック状態です。

「えっ、うそ....。これ、私の[足]なんですか?なんで...いつの間に...私の[足]が」

「あなた大丈夫?最近頭を強く打ったりしませんでしたか?」

そう言って気の毒そうにナースがS子の肩を抱き顔を覗き込みます。話を聞きつけたナースも加わり、三人でS子のことを憐れんで見ています。

「私、どうしよう。記憶無い。頭がおかしくなったのかも。これ私の[足]の写真.....」

S子は自分で自分がもはや分からなくなっていました。記憶喪失になったのか?それとも気が振れたのか?汗やら涙やら、もう、どうがどうなったのかワナワナの絶体絶命の中、ナースが叫びました。

「さっき撮ったのこの人じゃないかもーーーー」

事の真相はこうです。

MRIを待って携帯をいじっている間一度だけトイレに立ったS子。運悪く、その時ナースがMRIの部屋に入るよう声掛けした相手は同じ待合室にもう一人残っていた耳の遠いおばあちゃん。

「〇〇S子さんですね」と言われて「はい~」と返事をしてS子としてMRIを撮り、そのおばあちゃんの[足]が医者様の元に運ばれたのでした。

誘導尋問に負けてすっかり自分を見失いパニック状態になった恐怖のお話でした。S子、ドンマイ!(マジ誘導尋問、怖っ)

おしまい。

 


 

 

 

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